風の坂道

映画・F1・読書・ゲームその他日々の思ったことをフィーリングで書き綴っております。ほえほえうにうに。

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予告どおり、日本勢中心でお送りします。
それと、SAF1に関して進展がありますのでそちらも軽く。


【おことわり】
当Blogでご紹介しているニュースサイトの中には、一部会員IDによるログインが必要なサイトがあります。いずれも無料登録となっておりますので、興味がある方は下記をご参考にしてください。
 ・「AUTOSPORT WEB」様は無料会員制サイトです。
  こちらから会員登録すると閲覧が可能になります。
 ・「Nifty F1」様のギャラリー画像閲覧には、「@Nifty ID」(無料)が必要です。


さて、まずはSAF1です

スーパーアグリF1の全容が徐々に明らかに――マシンスペックとチーム体制を発表。残るはドライバーのみ
2/21より、アロウズおさがりのマシン「SA05」を走らせるとのことです。
と、いうことは、その前にドライバーの発表がある可能性が高いですね。
実際のシェイクダウンは14日なので、今週末から来週末にかけて何か動きがありそう。

マシンスペックとチーム体制も発表されています。
私には意味のわからない専門用語も多いですが、後の資料のためと勉強のために引用しておきます。

マシン名称はすでに伝えられている通り「SA05」で、シャシーは当然、他のマシン同様、カーボン・ハニカムコンポジット構造で前後サスペンションはウイッシュボーンサスペンションでフロントはトーションバーとダンパーの組み合わせ、リヤはコイルスプリングとダンパーの構造となっている。
 そのダンパーはオーリンズ製でホイール&タイヤはBBSとブリヂストン。キャリパーはAP製でパッドはHitco。ステアリングおよびパワーステアリングはSAF1内製、シートベルトはタカタ、燃料タンクはATL製という。ミッションケースはSAF1内製のカーボンで7速セミATで、クラッチはザックス製。

 車両寸法・エンジンについては下記のスペックとなっている。
フロントトラック  1472mm
リヤトラック    1422mm
ホイールベース   3100mm
全長        4666mm
全高        950mm
全幅        1800mm

エンジン      ホンダ RA806E
排気量       2.4リッター
エンジン形式    90°V8自然吸気
最高出力      700 bhp以上
最高回転数     19,000rpm以上
バルブ駆動     ニューマチック
気筒当りのバルブ数 4
スロットルシステム 電子・油圧オペレーティング
イグニッション   ホンダPGM-IG
スパークプラグ   NGK

 また、チームの体制についても明らかにされ、以下のような首脳陣が指揮をしてチームを運営していくことになる。
チーム代表        鈴木亜久里
マネージングディレクター ダニエル・オーデット
チーフファイナンスディレクターおよびカンパニーセクレタリー
             ウェイン・ハンプリス
チーフオペレーションオフィサー
             ケビン・リー
チーフテクニカルオフィサー
             マーク・プレストン
チーフ・デザイナー    ピーター・マックール
チームマネージャー    ミック・アインスリー-コーリショー
チーフメカニック     フィル・スペンサー
チーフレースエンジニア  グラハム・テイラー
22号車レースエンジニア  ゲリー・ヒューズ
23号車レースエンジニア  アントニオ・クケレラ
(※文中および表中の日本語表記は編集部が英文リリースを訳したもので、正式なものと読みや表現が異なる場合があります)

マネージングディレクター、以前この記事で紹介したオーデット氏ですね。
テクニカルオフィサーのプレストン氏も、11月時点ですでに確定情報が出ていたとおりです。

マネージングディレクターとなったオーデット氏ですが、SAF1のこれからをこんな風に語っています。
亜久里チーム首脳、「3年間は勝利難しい」
チームというのは実績が大事です。
楽天だって、初年度は惨敗でしたしね。
しかしだからこそチームは成長していきます。
3年後のチームがどうなっているのか、楽しみですね。

そうそう、スポンサーの問題から井出はなくなったのでは?と言われていたセカンドドライバーですが、ひとつ消去法の確定情報があがりました。
山本左近の『スーパー・アグリF1』入り消滅
う~ん、テストドライバーでも走ってるところが見てみたかったな。
まぁ元々TOYOTA勢に縁が深い方なので、難しいところなのでしょうか。
SAF1はまだスポンサーも正式発表されていないので、ドライバーの持ち込みスポンサーとの調整なども手間取っているのでしょうけれど、はやくセカンドドライバーが決まって欲しいですね。



というわけで、SAF1はここまで。
日本勢のニューマシンを紹介していきましょう。


【Honda】

ホンダ 2006年新型車『RA106』発表リリース
Hondaのニューマシン、「RA106」は1/25に発表されました。
画像を見る限り、去年のマシンとはちょっと印象が違うかな?Hondaワークス化、新しい風洞が今年中には完成予定という要素もあって、今年と来年のマシンには注目ですね。

速さのほうも初日からかなりいけているようです。
ホンダ『RA106』、順調なシェイクダウン
1/31にもウェット+ルノー抜きという状況ではありますが、トップタイムでワンツーを決める速さ。
バレンシア合同テスト開始、ウェットでホンダが1-2(1/31)

Hondaといえば、気になるのが2人のドライバーですよね。
この2人、なかなかライバル意識が強いらしく、何かと競っているみたいです。
ホンダ・デュオ、互いに「宣戦布告」だ
2人ともコメントの最後を「僕のほうだね」で締めているのがなんとも。個人的には、これまでセカンドドライバーに徹してきたケロさんの本気の走りが楽しみですが、フライ氏に愛されちゃってるバトン王子も今年のマシンとの相性には自信満々のご様子。
バトン、「新しいエンジンは自分向き」
確かに前回の記事でもミハエルの発言を紹介したとおり、V8エンジンでは今までよりドライバーの腕が試されることになりそうです。バトンは「なんでも乗りこなすのでマシン開発に向かない」と言われるほどなので、マシンを労わって走ることには自信があるのでしょう。
ケロさんのほうも、Hondaのマシンにはたいへん満足のようです。
バリチェッロ、「ホンダ優勝できる」

ちなみに、テストドライバー続投のデビッドソンはケロさんがすっかりお気に入りの様子。
デイビッドソン、バリチェロの加入を歓迎
彼もSAF1からの誘いはあったようですが、残留を選んだとのことです。

スポンサーはラッキーストライク続投ですが、パートナー契約の話も。
ホンダ、スナップオン社とパートナー契約
平たく言えば、ツール・コンサルタントを乗り換えたというところでしょうか。

Hondaに関しては「順調」なニュースばかりですね。
ミハエルもHondaに注目しているようですし、マシンの出来は至って良好でしょう。



【TOYOTA】

というわけで、お次はTOYOTAです。
このチームはストーブリーグの初っ端からかっとばしてくれましたね。
シェイクダウンはなんと、12/1という早さです。
これは他チームに比べ、かなり開発に余裕が持てるのではないでしょうか。
トヨタ『TF106』シェイクダウン・リリース
おそらく、タイヤをブリジストンに変えたこともあって早目のシェイクダウンとなったのでしょうが、それにしても早いです。
TOYOTA関連のニュース記事には、とにかくタイヤの文字が目立ちます。
タイヤについては、ドライバーからの評価もまずまず。
トゥルーリ、ブリヂストンタイヤに好感触
トゥルーリはマシンと自分の相性についてとても繊細ですよね。
去年はどちらかというとラルフ好みのマシンだったこともあり、マシンに満足していない部分が多かったようなので、今年は彼に合うマシンで走れるといいですね。
ちなみに、エンジンの情報はこっちで見られます。
これがトヨタ『V8-2.4リッター』エンジン

マシンの正式発表お披露目会は、1/16に行われています。
トヨタ、フランスで2006年新型車『TF106』正式発表
早目のシェイクダウンは、トヨタという会社自体の理念にも基づいているのですね。冨田務氏のコメントを読むと、「だからトヨタは世界のTOYOTAになれたんだなぁ」と思わされます。一社会人としても、とても興味深い記事です。
この記事の中に「カイゼン」という言葉が出てきますが、「トヨタ生産方式」といって、世界中で参考にされているものづくりの思想というか、哲学ともいえる考え方のことですね。いまや海外の大学でも教えるそうです。詳しくは知りませんが、「トヨタ生産方式」で検索すれば8万件ものヒットがあるほどで、すでに経営学のひとつのカテゴリといえるかもしれません。
個人的には、TOYOTAが一番可能性を感じるチームだったりします。

さて、TOYOTA陣営ドライバーのお話。

トゥルーリって負けず嫌いですよね、絶対。
トゥルーリ、「ラルフ 別に脅威じゃない」
タクに当てられた時も相当怒ってましたが、やはり自分のせいじゃないトラブルが相次いだことには不満なのでしょうね。
彼はお喋り好きなようで、他にこんな話もしています。
トゥルーリ「シューマッハーの時代はまだ終わってはいない」
彼らしいコメントですね。
ミハエルのキャリアを非常に高く評価していることが伺えます。

トゥルーリといえば、彼の契約は2006年いっぱいということで、アロンソ・ショックも相俟って色々な話が出ているようです。
トヨタ(TMG)社長もシューマッハらとの交渉否定
ミハエルやキミと交渉しているという噂が何度も流れていますが、否定してます。
トゥルーリ側はTOYOTAにラブコール。
トゥルーリ、「最良の選択はトヨタ残留」
彼は次のストーブリーグを賑わせる一人になるかもしれませんね。

一方、たまに喋ったと思えば兄の話題ばかりであまり自分のことは語らないラルフですが、最近コメントを出してます。
ラルフ、「トヨタでの生活を楽しんでいる」
なんだかTOYOTAの空気が肌に合っているようです。
去年は調子が良かったですし、このまま今年も波に乗れるといいですね。


ちなみに、TOYOTAといえば、この問題は依然として調査中のようです。
トヨタの盗作容疑者にアンダーソン氏の名前
スポーツの世界で不正とかって、いやですよね…。
早く真実が明らかになって、片付いて欲しいものです。



疲れてきたので、今回はこの辺まで。
これで5チームを紹介しましたので、SAF1以外ではあと5チームですね。
たまたまですが、Honda以外は2005年のコンストラクターズ順位の順に紹介しているので、次回はウィリアムズを中心にお送りすることにします。
開幕前にストーブリーグ情報をまとめきらないとー。

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