風の坂道

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戦国自衛隊1549

福井YEAR!
ということで、相方と二人で見てきました。
かなり好感触です。




まず、本物の陸自装備がいい!
ヘリと戦車が生き生きと動いているのが印象的。
ヘリが撃ち落されるシーンもいい。
特に2回目。
爽快に墜落、爽快に激突。
最高。
城の壊し方も、ゴジラ監督ならではの演出。

オープニングの戦闘シーンのようなシーンが、
もっと多ければなぁというのが少し残念だった。
的場軍と織田軍との戦闘がもっと見たかった。
しかし、騎馬隊と戦車が衝突するシーンはまさに見物!
オープニングからタイトルコール、
タイトルから新聞を読む鹿島への映像の繋ぎは素晴らしかったと思う。


含みを持たせつつ、映画という枠を考慮して
多くは語らない人間関係もよかった。
特に的場・七兵衛・濃姫といった人物は、
映画の時間枠としてはうまく人物描写がされている。
信長と秀吉を知っていればいい、わかりやすい人物構成もかえって好印象だし。
いやなキャラは一人もいないし、それぞれ信念があって気持ちいい。
正しいことかどうかは置いておいて、
信念を持って生きることはかっこいいなぁと思わされ。

美濃の蝮もイカしてました。
役者の演技も最高だし、憎めない人物像や意外な行動もいい。
腕時計のシーンで、思わず笑ってしまった。
ああいう人物がいることで、映画が華やかになると思う。

ただ、肝心の鹿島についてもうちょっと描いてほしかったかも。
ゲームにおいて、主人公=プレイヤーという図式でプレイできるよう
主人公にあまり性格や意志がなく作られているのと同じように、
鹿島のキャラを濃く設定しすぎないことで
鹿島が受け取るメッセージを観客にも受け取らせよう、
という意図なのかなと思ったけども。
このへんは、福井氏の原作を読んでみるべきかなー。
江口洋介の演技はとても良かった。


森三佐の名乗りシーンはちょっと泣いてしまいました。
あと、ZIPPOのシーン。
「Twelve Y.O. 」を読んだ後だったこともありますが、一貫して

「しっかり生きろ」

というメッセージが発せられていることが
非常に気持ちよく感じられる内容でした。
短い中に、福井節がしっかり織り込まれていて
少しだけど、福井氏の得意な国防意識への問題提起が入っていて(笑)
良かったですねぇ。
七兵衛の 未来とは… という台詞がとても心に残りました。


ラストシーンのモブは本物の自衛官の皆さんだそうです。
撮影日、非番の方々が協力してくださったとか。
それを知ると、一際感慨深いラストですね。

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