風の坂道

映画・F1・読書・ゲームその他日々の思ったことをフィーリングで書き綴っております。ほえほえうにうに。

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は、ハウルの暴れる城でした。
そして恋愛映画でした。

…いや本当に。


一年半ぶりの劇場予約でちょっと緊張しましたが、
無事にいい席が取れたので良かったです。

結論からいえば、面白い映画でした。
一度劇場で見れて良かったと思います。
ストーリーに無理がある部分は多かったものの、
純真な心に戻れたような、心が洗われた気分になる映画でした。

以下、感想。


・木村拓哉氏はどうかと思ったが、元々声優なのではと
 思うくらい上手かった。
 役柄と声質もよく合っていたし、演技も良かった。
 声優陣に文句のつけどころはなかった。
 倍賞千恵子氏も少女の声が不評だが、
 違和感がするほどではなかった。
 ラストなど、明るくて可愛かったと思う。
 あと、マルクルの声がありえないほど可愛い。

・2時間では全然足りない。説明不足が目立ちすぎ。
 キャラの背景が見えるシーンも少ない。
 また、呪いや魔法の法則性、理論体系が
 ニュアンスすらもわからない。
 あらゆる点で、なぜ突然そうなるのか理解不能。
 世界観もいまいち伝わりにくかった。

・ハウルがカッコイイ。ソフィーも可愛い。
 あまりにピュアで乙女心に訴えてくる。
 オンナノコならこんな恋愛してみたいと憧れるだろう。
 (夢を見るのは自由と言うことで)

・細かいアクションや台詞が面白い。
 劇場に何度も笑い声が上がっていた。


(↓激しくネタバレ↓)

















・ソフィーはなぜ冒頭で山を登ったのか不明。
 ハウルに会うため?荒地の魔女に会うため?
 それとも自分の呪いを解く方法でも探しに行ったのか?

・ソフィーが少女に戻る時の法則が全くわからない。
 また、呪いが最終的に解けたのかも不明なままだった。

・ハウルはなぜ美しさにこだわるのか不明。
 しかも、髪の毛の色のことで落ち込んでいたのに、
 全く関係ない「戦争参加を断れる」という理由で立ち直ったりする。

・その上、戦争参加を断るのにソフィーの手を借りておきながら、
 ソフィーを守るために戦争参加するという矛盾。
 一旦断った後にソフィーを守りたいという気持ちに目覚めたのなら
 話が通ると思いきや、ラストになって
 「出会う前から好きでした」的オチがある。
 ハウルの感情変化がさっぱり読めない。
 
・ラストの急展開っぷりに驚いた。
 結局先生はなにがしたかったのか、さっぱり解らない。
 「このばかげた戦争を~」と言っているが、
 そもそも戦争をしている理由が説明されていないので意味不明。

・途中で敵が変わったのにも驚いた。
 というか、ラストはそれすらどうでもいいほど恋愛映画だった。




色々言ってますが、原作つきである以上仕方ない部分だと思います。
旦那と二人で見に行って、素直な気持ちになって
夜景見ながら帰れたのが一番の収穫でした。
恋をして、ただ真っ直ぐに思い合う
ちょっと照れ臭いけれど、大切な気持ちを思い出させてくれる映画でした。

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>・ソフィーが少女に戻る時の法則が全くわからない。
ハウルにときめいてるときに戻るのかなーと私と旦那は思ってたんだけども、一緒に見に行ったもう一人の意見の「ソフィーの気持ちがそのまま外見にでてるんじゃないか」と言うのを聞いて一番しっくりきたかな。「やる気」になってるときは元の姿に戻ってるし「負の感情」が入ってるときには年寄りの姿だったしーとか説明されるとしっくりくるんだけどそのへんに注意してみてたわけじゃないのでどうなんだろなーとか。
それにしても、あんまり説明が足りないと思わなかった自分はなんなんだろう…。
旦那も説明不足な点が多くてどーのこーのって言ってたのになぁ(苦笑)

2004.12.21 22:42 URL | るく #79D/WHSg [ 編集 ]

もうひとつの記事に書いたFAQ集のところにも、その意見は載ってるね。
心の年齢を表していて、恋する前向きな気持ちの時は少女に、諦めの気持ちを持っているときは老婆になるという意見がわりと納得できるほうかな…
それにしても、荒地の魔女はそんな親切な魔法をかけたわけではないと思うけど。
ちなみに原作ではずっとばぁさんのままだそうです。
というか、原作読んだ人と話したけど、あの映画は原作ではきちんと説明されてる部分をかなり端折ってるようだから、説明不足が気になった人は原作を読んだほうが良いかも。
なぜ戦争をしているのかというくだりを聞いて、このお話は私が思ったのと全然違う話だったと思った。
他にも
・ハウルがカルシファーと契約した理由が不明。
子供時代のシーンでそれらしい描写があるが、二人の台詞がなにもないため具体的に何が起こったのか不明。
ソフィーは契約の秘密を突き止めたのかもよくわからない。
(これは原作ではきちんと描かれているらしい)
・なぜわざわざソフィーの店に城をうつしたのか?
ハウルは知っていてわざとやったのか?
誰もいなかったが、ソフィーのいない間に店が潰れたのか?
・ハウルの渡した指輪は「カルシファーを念じれば城を示す」はずであるのに、なぜ過去への扉を示したのか?
また、なぜあの扉は過去に繋がっていたのか?
(二人の契約の秘密を知りハウルを助けたい、と願ったために過去へ行き、見事看破したとも取れるが)
とかもあったりする。

2004.12.22 09:53 URL | 紗月 #79D/WHSg [ 編集 ]

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